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会計士の転職に英語力は必要!?使える資格の種類は?

公開日:2019/12/01  最終更新日:2019/11/29


会計士として転職する際に語学力のスキルが必要なのか気になる方が多いのではないでしょうか。最近は会計事務所の顧客も外資系企業などが多いので、英語を使う機会も増えてきています。

今回は会計士の転職においてどれくらいの語学力が必要なのか紹介します。また取得するならどんな資格がよいのかも併せて紹介します。

実務で必要かどうかは転職先によって異なる

会計士の転職に英語力が必要かどうかは、その転職先の種類によって異なります。例えば監査法人などはグローバル化が進んでいるので、英語ができる人材を求められることが多いです。

監査法人の中には、毎年TOEICを受けなければならないところや2、3週間ほどの語学研修を設けているところもあるので、語学力があると転職に有利に働く傾向があります。 監査法人で特に語学力が必要なところは、クライアントが海外子会社を多く持っているケースでそのようなクライアントの担当になると語学力を使う機会が多くなります。

反対に英語を使う機会が少ない監査法人とは、外資系企業の日本子会社がクライアントになっているケースです。そのような場合は日本人とやり取りをすることが多いので、特に語学力は必要ありません。 このように監査法人といっても担当するクライアントによって語学力を使う機会が異なるので、事前に転職エージェントなどに確認するのがいいでしょう。

日本企業と外資系企業の両方のクライアントがいる監査法人では、外資系企業の担当チームに入った方が昇進しやすい傾向があります。チャンスを広げたいのであれば、転職を機にしっかりと英語の勉強をすることがポイントになります。

税理士法人への転職を考えているなら、国際税務を手がけているかを確認することが大切です。国際税務を手がけていない税理士法人は、ほとんど語学力を利用する機会はありません。

最も英語力を活用できるのはFAS業界

会計士が英語力を活用して活躍できる求人に、FAS業界があります。FASとはファイナンシャルアドバイザリーサービスの略で、M&Aの分野などを扱うコンサルティングファームのことをいいます。

FASでは専門性の高いハイレベルな案件を取り扱いことが多いので、監査法人で働いていた経験を活かしやすいです。さらに財務や会計を熟知している人材を求められることが多いので、会計士の転職先には最適であるといえるのではないでしょうか。

このように会計士が活躍しやすいFAS業界ですが、財務や会計、英語力だけでなく、海外の企業と仕事をすることが多くなるので、高度なコミュニケーション能力が必要になります。

海外の人とやり取りする場合、言葉の壁だけでなく文化の違いを痛感する時があります。他の国との文化の違いを受け入れて、どんな国の人ともコミュニケーションがとれる人材がFAS業界に向いているといえるでしょう。

FASの具体的な事業内容は、M&Aに関すること以外にも事業再生や不正調査に関する仕事があります。M&Aでは企業価値評価や買収スキームの検討などを主に行います。事業再生では財務分析や再生計画立案、再生後のバリューアップ支援です。不正調査では不正リスク評価や不正防止対策などを主に行います。

FAS業界と言っても行っている業務はそれぞれ異なるので、転職エージェントを利用して求人を探す際は、どの種類の業務に力を入れているか確認するようにしましょう。

転職する際はTOEICの資格が有効

会計士として英語を活用した職場への転職を考えているのであれば、TOEICを受験するのがポイントになります。一般的に英語力を求められる求人は、TOEICのスコアを提示しているところが多いからです。

それでは会計士として転職する場合に、どれくらいのTOEICのスコアが必要であるかというと、例えばFASや外資系の総合商社であれば、募集要項に700点以上と記されているところが多いです。これらの転職先では、英文でのメールのやり取りや英文ビジネス文書の読み書きが必要になります。したがって募集要項には700点以上となっていますが、最低でも800点以上のスコアが必要です。

外資系企業の顧客が多い、監査法人に転職する際にも英語力が必要になります。ただし、監査法人の場合は外資系企業の経営陣やマネージャークラスの外国人とコミュニケーションを取る必要があるので、TOEICのスコアでは対応できない場合があります。そのような転職先を希望している場合は、転職エージェントとよく相談をして、どれくらいのスキルが必要なのかを確認するようにしましょう。

また海外の投資ファンドや投資銀行とのやり取りが多い監査法人の場合も高い英語力を求められることが多いです。このような転職先を選ぶ際も転職エージェントによく相談して、自分のレベルに合った転職先を選ぶようにしましょう。

 

このように会計士の転職で英語が必要かどうかは、監査法人などの転職先によって異なります。特に英語力が必要なのはFAS業界なので、この業界に転職したいのであればTOEICでスコアを800点以上取るようにしましょう。


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会社名 ジャスネットキャリア レックスアドバイザーズ MS-JAPAN(エムエスジャパン) リクルートエージェント マイナビ会計士
特徴 経理・財務担当の役員や経理部長へ直接推薦・提案できるのが強み コンサルタントの指名ができる シニアの転職にも力を入れている 特化型ではないものの、各業界専門のキャリアアドバイザーが担当 大手のネットワークを活かした、公認会計士専門転職エージェント
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